タンパク質は筋肉・皮膚・髪・内臓・ホルモン・酵素・免疫細胞など、体のあらゆる部分を作る重要な栄養素です。
まずは、タンパク質が不足していないか、チェックしてみましょう!!
2つ以上当てはまる場合は、タンパク質不足の可能性が高くなります。
✅ 疲れやすい、だるい
✅ 風邪をひきやすい、治りにくい
✅ 筋力が落ちた、体力がなくなった
✅ 肌が荒れる、シワやたるみが気になる
✅ 髪が細くなった、抜け毛が増えた
✅ 爪が割れやすい
✅ 集中力が続かない、イライラする
✅ むくみやすい
✅ 胃腸の調子が悪い(消化不良・便秘・下痢)
タンパク質が不足すると
タンパク質が不足すると、体の機能が低下し、さまざまな健康トラブルが起こります。
1. 筋肉量の低下・基礎代謝の低下
筋力低下・サルコペニア(筋肉減少症)
タンパク質が不足すると、筋肉の材料が足りなくなり、筋肉が減少。特に高齢者は転倒や寝たきりのリスクが高まります。
✅ 基礎代謝の低下 → 太りやすくなる
筋肉が減るとエネルギー消費量が減少し、太りやすい体質になります。
2. 免疫力の低下・感染症にかかりやすくなる
✅ 病気にかかりやすくなる
タンパク質は免疫細胞や抗体の材料。不足するとウイルスや細菌に対する防御力が低下し、風邪や感染症にかかりやすくなります。
✅ 傷が治りにくくなる
ケガや手術の回復に必要なタンパク質が足りず、治癒が遅れることも。
3. 肌・髪・爪のトラブル
✅ 肌荒れ・シワ・たるみが増える
タンパク質は肌のハリを保つコラーゲンの材料。不足すると乾燥・シワ・たるみが目立ちやすくなります。
✅ 髪が細くなり、抜け毛が増える
髪の主成分である**ケラチン(タンパク質の一種)**が不足すると、髪が細くなり、抜け毛が増えます。
✅ 爪が割れやすくなる
タンパク質不足により爪がもろくなり、割れやすくなります。
4. ホルモンバランスの乱れ・自律神経の不調
✅ ホルモンの分泌低下
ホルモンもタンパク質から作られます。不足すると女性ホルモン(エストロゲン)や成長ホルモンの分泌が低下し、生理不順や更年期症状の悪化につながることも。
✅ 疲れやすい・イライラする
タンパク質は脳内のセロトニン(幸せホルモン)やドーパミンの材料。不足するとストレスに弱くなり、うつ症状が出ることもあります。
5. 貧血・集中力の低下
✅ 貧血になりやすい
ヘモグロビンの材料となる鉄を運ぶタンパク質(トランスフェリン)が不足し、鉄が十分に体内に行き渡らなくなります。結果として貧血やめまいが起こることも。
✅ 集中力・記憶力の低下
脳の働きに必要な神経伝達物質もタンパク質から作られるため、不足すると集中力や記憶力が落ち、頭がボーッとしやすくなります。
6. むくみやすくなる
✅ アルブミン不足で水分バランスが崩れる
血液中のタンパク質「アルブミン」は、血管内の水分を適切に保持する役割があります。これが不足すると、水分が血管の外に漏れ、むくみやすくなります。
7. 胃腸の調子が悪くなる
✅ 消化酵素の減少 → 胃もたれ・消化不良
タンパク質は消化酵素の材料。不足すると、消化がうまくいかず、胃もたれや下痢・便秘を起こしやすくなります。
✅ 腸内環境の悪化 → 便秘や下痢
腸の粘膜を作るタンパク質が不足すると、腸のバリア機能が低下し、腸内環境が悪化します。
タンパク質の不足を防ぐには

✅ 毎食、タンパク質を意識して摂る
朝食に卵やヨーグルト、昼・夜に肉や魚・大豆製品を取り入れる。
✅ 動物性+植物性タンパク質をバランスよく
肉・魚・卵・乳製品+大豆製品を組み合わせるとアミノ酸のバランスがよくなる。
✅ 食が細い場合は、プロテインや高タンパク食品を活用
飲みやすいプロテインや、豆腐・納豆・ツナ缶など手軽に食べられるものを活用。
まとめ
いかがっだったでしょうか。
主なタンパク源として、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品がありますが、バランスよく摂取することが重要です。特に、植物性タンパク質と動物性タンパク質を組み合わせることで、効率よく体に吸収されます。
また、タンパク質の1日の推奨摂取量は**体重1kgあたり約1g(運動をする人は1.2~2.0g)**が目安とされています。過剰摂取は腎臓に負担をかける可能性があるため、適量を守ることも大切です。
健康的な生活を維持するために、食事のバランスを意識しながら、適切なタンパク質の摂取を心がけましょう!

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